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新真栄里公民館が完成 老朽化で建て替え

来月12日に落成式典
 旧公民館の老朽化に伴い建て替えられた「新真栄里公民館」(仲大盛吉和館長)がこのほど完成。2月12日に地域を挙げ、落成記念式典を行うことが決まった。  新公民館は、築45年が経過し、老朽化が進んだ旧公民館を取り壊し、敷地西側に整備された。建物はRC2階建て。延べ床面積は約825平方メートル(約250坪)と旧館の約3.5倍。地域に開放するため玄関を設けず、1階部分への出入り、使用が自由にできるほか、中央に吹き抜けが設けられ、風通しが良いのが特徴。  1階部分に9メートル四方の板張りの多目的広場と、ミニ郷土資料館を併設した「真栄里館」(仮称)や厨房(ちゅうぼう)と連結した会議室(2カ所)を設置。2階部分には、広々とした舞台付きの120人収容の大ホールのほか、出演者の準備室や帰省者の宿泊施設としても活用できる畳間の会議室を整備。踊りなどの練習用に大きな鏡も設置された。  お年寄りや体の不自由な人の利用に配慮し、2階までのエレベーターも設置。トイレをバリアフリー化した。  また、地下に70トンの雨水貯水槽が設置され、トイレや散水などに雨水が利用される。  敷地西側にあった真栄里節の碑は、敷地南側の元井戸(アーンヌカー)跡に移設された。総事業費は1億6400万円となっている。
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