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一期米の田植えを開始 ひと足早く仲新城淳さん

 郡内一の水田地帯、石垣市新川の平田原で15日午前、2011年産1期米の田植えが始まった。  他の農家に先駆けて田植えを始めたのは市内石垣の仲新城淳さん(74)。昨年12月19日には、ハウス内で育苗し、15センチほどに成長したコシヒカリの苗をコンバインを使い、55アールの水田に植え付けた。  仲新城さんによると「当初は去る9日の定植を予定していたが、寒さで苗の成長が悪く、15日に延期した」という。  仲新城さんは今年、1期作としてコシヒカリのほかに、はえぬきやあきたこまち、ひとめぼれ、モチ米、黒米の6品種、10ヘクタールの定植を計画。順調にいけば、5月3日ごろからの収穫を予定している。仲新城さんは「農薬の使用を極力ひかえた減農薬栽培をしている。黒米は完全無農薬。機械や農薬を使った農業は古い。これが新しい農業」と話した。  通常の田植えは、2月中旬から始まる。

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