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特殊めがねで高齢者体験 宮良小でバリアフリー教室

 「アンガマの島から心のバリアフリーを!」2010年度石垣市バリアフリー教室(主催・沖縄総合事務局)が4日午後、宮良小学校(半嶺当永校長)で開催された。同教室はバリアフリーについて理解を深めてもらうとともに、ボランティアに対する意識を高めることが目的。  同校4~6年生児童61人を対象に特定非営利活動法人(NPO法人)脳文庫代表の喜久里美也子氏が講師を務め、バリアフリーについての授業やヘッドホンと特殊めがねを使った高齢者の疑似体験などを行った。  その中で喜久里氏は「困っている人は見つけようと思わないと見つからない。みんなの目、心で困っている人を見つけてほしい」と述べ、「困っている人を見つけたら声をかけて、相手の目の代わりに言葉で伝えることで手を貸してほしい」と呼びかけた。  参加した児童らはアイマスクをかけ、障がい者の疑似体験や障がい者介助法を学び、心のバリアフリーについて理解を深めた。

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