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喫煙の低年齢化進む 小中で既に89人

母親が勧める悪質な例も
 第7回石垣市青少年健全育成関係機関連絡会議(委員長・川満恒徳八重山地区少年指導員協議会会長)が25日午後、市健康福祉センターで開かれ、児童生徒の問題行動の中で喫煙の低年齢化が進んでいることが報告された。  連絡会議は、行政や市教委、小中学校教諭、地域代表が意見交換を行い、青少年の健全育成に努めようと毎月開かれている。  この日は、市教育委員会学校指導課指導係の仲地秀将係長が2010年度10月末の児童生徒の問題行動に関する概要を説明。八重山警察署生活安全課少年係の屋良朝洋係長が管内の非行状況を報告した。  問題行動で目立ったのは小中とも喫煙で、本年度は10月末現在、小学校で6件13人、中学校で32件76人の喫煙が確認された。とくに小学生複数人による喫煙では、母親が喫煙を勧めるなど、悪質なケースもあった。  このほか、いじめや万引き、家出など各種問題行動について情報交換が行われたほか、不登校児童の復帰状況も報告された。
  • タグ: 未成年喫煙
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