約2700人に影響
台風7号が沖縄本島地方に接近した影響で、31日に石垣空港を発着する空の便は欠航が相次いだ。日本トランスオーシャン航空(JTA)、全日空(ANA)、琉球エアコミューター(RAC)の航空3社によると、同日午後6時現在で計38便が欠航し、約2700人に影響が出た。
各社とも、9月1日は台風による影響はないと見ているが、31日の欠航で大勢の旅行客が足止めされていることから、1日は混雑が予想される。
31日の欠航、臨時便運航状況はJTAが関西~石垣、名古屋~石垣の各1便、那覇~石垣で21便欠航し、那覇~石垣間で臨時便1便を運航。RACは宮古~石垣、石垣~与那国の各2便が欠航。ANAは石垣~那覇11便が欠航し、石垣~福岡間で2便の臨時便を運航した。
欠航に伴い、石垣空港は終日、キャンセル待ちの乗客で混雑した。この日、東京行きの便に乗らなければならないという家族4人で東京から観光に来たという30代の会社員の男性は「キャンセル待ちしているが、帰れるかどうか分からないので、会社の上司に電話を入れた」と不安そうに話していた。
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