8月
31日
2010

ツバメ群舞、忍び寄る秋

Category: 自然・科学



 暦の上で暑さが収まるころとされる処暑が過ぎたが、越冬のため、南の島々へ渡るツバメが石垣島に飛来、電線で羽を休める光景がみられるようになった。

 ツバメは中国や朝鮮半島で繁殖、台湾やフィリピン、マレー半島など暖かい南の国々で冬を越すため、8月下旬から9月にかけて、渡りの途中、石垣島などに立ち寄る。
 人里離れた郊外では、背が藍黒色で腹は白い羽毛に包まれたツバメが地平線スレスレに群舞したり、電線の上で羽を休める光景がみられる。

 あすから9月。厳しい残暑はまだ続くが、これから台風の通過とともに気温は少しずつ下降、朝夕は秋の気配が漂い始める。
 一方、近海にある台風6・7号の影響で30日はぐずついた天気となり、石垣島では最高気温が27.8度を記録、しのぎやすい一日となった。

関連記事

powered by weblio


トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/16677/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/16677/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.