8月
29日
2010

「漢字って面白い」こども教育フォーラム 琉大の善元氏が講話

Category: 地域・教育



楽しい教え方を紹介

 21世紀おきなわ子ども教育フォーラム・八島小学校授業力向上委員会「公開校内研修会」(主催・八島小学校、石垣市教育委員会、21世紀おきなわ子ども教育フォーラム、共催・八重山教育事務所)が27日午後、同校ランチルームで開かれた。

 フォーラムでは、「分かって納得、楽しい漢字-漢字はみんな遊んじゃおう-」と題し、琉球大学非常勤講師の善元幸夫氏が講師を務めた。
 善元氏は「意味のない漢字はなく、漢字の面白さを知ってほしい。使用頻度と画数で学年別に教える漢字を決めているが、漢字の系列でやっていくと面白い」と述べ、漢字の起源や歴史観を踏まえた授業を勧めた。
 また、「どんな漢字でも10の画でできており、10の画をきちっと教えると字がきれいになる。子どもたちに教えるときはリズムで教えてほしい」と述べ、漢字の作りを10画に分けて説明した。

 会場には小学校教諭ら多数が来場、それぞれメモを取りながら善元氏の講話に熱心に聞き入っていた。

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