8月
29日
2010

1167万円の黒字計上 09・10年期収支

Category: 社会・経済 Tag: 農業



新理事長に山田氏

 (財)石垣市農業開発組合(松竹哲男理事長)は27日午後、JAおきなわ八重山支店会議室で2009/10年期(第37期)理事会を開き、同期事業報告や収支計算書、10/11年期事業計画など3議案を承認した。また、任期満了に伴う役員改選で理事6人、監事2人を選任。理事の互選で新理事長にJA地区本部長の山田惠昌氏、副理事長に石垣島製糖社長の山田忠弘氏を選出した。

 今期の収支計算は正味財産が一般会計部門で約1086万円、集中脱葉部門で約82万円、トータルで1167万円の増加(黒字)となった。
 事業実績は一般会計のハーベスター部門で、収穫面積544ヘクタール(達成率120%)、収穫量4万2489トン(同128%)。トラクター部門で485ヘクタール(同115%)。農場部門では15ヘクタールで奨励品種を育苗、39ヘクタールに種苗を配布した。
 春植え、夏植えなどの合計で90ヘクタールを受託し、定植した。

 集中脱葉部門では、集中脱葉施設への原料搬入が全茎無脱葉原料で3万1342トン(同124%)、チョッピング原料で5万3564トン(同106%)の計8万4906トン(同112%)。除去率は47%で前期を12%下回った。
 葉がら梱包(こんぽう)の販売額は2万4756個。達成率は83%だった。来期はハーベスターによる収穫計画を面積で700ヘクタール(計画比60%)、収量で5万450トン(57%)。トラクターの受託作業で450ヘクタール、農場部門の9.88ヘクタールで育苗、77.6ヘクタールへの受託植え付けを計画している。また、集中脱葉部門では、処理原料7万9650トン、葉がら梱包で3万個の販売を予定している。

 新役員は次の各氏。

 理事長=山田惠昌
 副理事長=山田忠弘
 理事=黒島直茂、大濱隆則、上原久志、保里直樹
 監事=宮良豊、新城師藤

関連記事

powered by weblio


トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/16664/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/16664/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.