新理事長に山田氏
(財)石垣市農業開発組合(松竹哲男理事長)は27日午後、JAおきなわ八重山支店会議室で2009/10年期(第37期)理事会を開き、同期事業報告や収支計算書、10/11年期事業計画など3議案を承認した。また、任期満了に伴う役員改選で理事6人、監事2人を選任。理事の互選で新理事長にJA地区本部長の山田惠昌氏、副理事長に石垣島製糖社長の山田忠弘氏を選出した。
今期の収支計算は正味財産が一般会計部門で約1086万円、集中脱葉部門で約82万円、トータルで1167万円の増加(黒字)となった。
事業実績は一般会計のハーベスター部門で、収穫面積544ヘクタール(達成率120%)、収穫量4万2489トン(同128%)。トラクター部門で485ヘクタール(同115%)。農場部門では15ヘクタールで奨励品種を育苗、39ヘクタールに種苗を配布した。
春植え、夏植えなどの合計で90ヘクタールを受託し、定植した。
集中脱葉部門では、集中脱葉施設への原料搬入が全茎無脱葉原料で3万1342トン(同124%)、チョッピング原料で5万3564トン(同106%)の計8万4906トン(同112%)。除去率は47%で前期を12%下回った。
葉がら梱包(こんぽう)の販売額は2万4756個。達成率は83%だった。来期はハーベスターによる収穫計画を面積で700ヘクタール(計画比60%)、収量で5万450トン(57%)。トラクターの受託作業で450ヘクタール、農場部門の9.88ヘクタールで育苗、77.6ヘクタールへの受託植え付けを計画している。また、集中脱葉部門では、処理原料7万9650トン、葉がら梱包で3万個の販売を予定している。
新役員は次の各氏。
理事長=山田惠昌
副理事長=山田忠弘
理事=黒島直茂、大濱隆則、上原久志、保里直樹
監事=宮良豊、新城師藤
コメントしてください。(
)