8月
29日
2010

笑顔で「ニーハオ!」 遊びながら中国語体験学習

Category: 地域・教育



 沖縄大学地域研究所(緒方修所長)主催の「中国語体験学習」が、28日から2日間の日程で県立石垣青少年の家で始まった。大学教育・学生支援推進事業「清ら島づくり南西諸島高大連携プログラム」の一環。体験学習には、市内の中高校生22人と同大の学生・教職員11人が参加。初日は、中国語による自己紹介や発音、日常会話を覚えるためのビデオ鑑賞、中国語での数の数え方などについて学習した。

 このうち、最初のステップの中国語による自己紹介では、参加した中高校生らが、グループごとにスタッフの学生の指導を受けながら、中国語で自分の名前やあいさつの仕方を学習。約1時間で全員が滑らかな中国語で自己紹介ができるまでに上達した。
 最終日の29日は、中国のお金の見本を使い、値切って買う中国の買い物の練習や中国語のクイズ大会が予定されている。

 中国語で自己紹介した福地修也さん(石垣第二中3年)は「中国語で自分の名前を言うのが難しかった。でも楽しい」。幸地ひかりさん(八重高3年)は「学校の授業で中国語を習っているが、日常会話をみんなで話すのは初めてなので楽しみ。自己紹介は緊張した」とそれぞれ話した。
 また、講師を務めた同大人文学部国際コミュニケーション学科の王志英教授は「中国語は難しくなく、楽しいということを伝えたい。中国語が話せると自分の人生にプラスになる」と、中国語の学習をアピールした。

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