8月
29日
2010

まちなかクリーンアップ作戦後の談話で…

Category: 不連続線



 まちなかクリーンアップ作戦後の談話で市生活環境課の責任者が拾い集めてもらったごみの量は予想以上だったと述べている▼短期異動が宿命の長の感想としては仕方ないと思うが、もしこれが課の声だとしたら役所のこれまでのごみ対策はなんだったのと、こちらこそ予想外の思いである▼量に驚いたということは、放置状況(ポイ捨て含む)の日常チェックが通報頼みで役所の業務になっていないのでは。いい機会なのでまちなか、郊外、海浜山野(漂着ごみも)の現状を精査したマップ作りを提案したい。作戦ならなおのこと、戦略を立てるにデータは不可欠▼時折話題になる産廃の多量不法投棄などと違い、島の放置ごみは広範囲。役所も予算や人手の問題で即対応は難しく、ボランティア活動の協力なくしては動けないのかも▼確かに人の捨てたごみは誰も拾いたくない。しかしそれを有為のボランティアが拾い続けているのは、ごみ拾い体験から得た、きれいにしている所には、悪意がない限りポイ捨てしないという市民の良識を信じてのこと▼前にも書いたがごみ拾いは毎日、せめて1週間に1度でないと周りへの啓発効果は薄い。市民へのボランティア呼びかけも、ごみマップをもとにし、年に一度のグループや団体にも希望週での当番をお願いするとよい。(仲間清隆)

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