安全確認の徹底を呼びかけ
八重山警察署(上江洲安盛署長)は、今年7月末までの交通人身事故発生状況(概数)をまとめた。それによると、発生件数96件(昨年同期83件)で、比較すると13件の増加が見られた。内訳は、死者2人(同1人)、重傷者24人(同16人)、軽傷者83人(同71人)で、重傷事故が多発傾向にある。
事故の様態は、出合い頭29%が多く、追突11%、右折時9%、左折時7%など安全不確認による事故だけで半数近くに上る。発生場所で最も多いのが交差点で68%。次いで駐車場内などその他18%、直線11%、カーブ3%で、実に6割以上を交差点が占めている。
曜日別発生状況を見ると、ばらつきがあり特徴は見られないが月曜日に19件と多く、日曜日に4件と最も少ない。時間帯別では、午後4時から同7時までの間に集中しており、特に午後5~6時では14件と最も多い件数となっている。
同署は、「一時停止を確実に守り、左右の安全確認を徹底してほしい」と注意を呼びかけている。
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