8月
27日
2010

石西礁湖再生で連携強化を要望

Category: 自然・科学 Tag: 環境保全



 石西礁湖自然再生協議会の普及啓発ワークショップの灘岡和夫氏(東京工業大学大学院教授)らメンバー5人は26日、県、市、町の関係行政機関を訪れ、連携強化を要請した。

 中山義隆市長を訪ねた市役所で灘岡氏は「石西礁湖の環境は悪くなりつつある。石西礁湖だけではなく、石垣島周辺もリンクしていると認識して手を打たないといけない。近くの対策が広い範囲の生態系保全の対策となる。一体型の保全をしなければならない」と訴えた。
 実現方策について灘岡氏は「暮らし、農業、水産業、観光などすべてがかかわってくる。生態系の保全は地域づくりでもある。いろんな部署で積極的にかかわってもらいたい」と要望。中山市長も「ぜひ連携をとってやっていきましょう」と応じた。

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