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市内各地で「イタシキバラ」 獅子舞で邪気払い

住民詰めかけ、安全祈願
 旧盆明けに行われる伝統行事「イタシキバラ」が25日夜、石垣市内登野城や大浜、宮良、白保などで行われ、獅子舞で地域住民の無病息災を願った。  イタシキバラは邪気払い行事で、このうち登野城のアラスクヤー(新城家)では、「獅子祀(まつり)」が行われ、獅子を操るブギ手2人と力強い雄雌の獅子が地域住民や観光客らを沸かせた。  登野城には約250年前から地域の守り神として獅子頭が新城家に保存されており、この日は、神司が地域繁栄を願う神事も行った。獅子舞では、獅子が観衆に近づくたびに歓声が上がり、泣きだす子どもの姿も。  比屋根重雄字会長は「恒例の獅子祀だが、今年は天川御嶽拝殿の新築、12年に一度の結願祭もあり特別なものとなった。字民の団結を感じた」と話していた。
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