住民が勇壮に踊りの輪で交流
明石エイサー祭りが23日夜、同公民館前広場で開かれた。明石公民館(吉川憲光館長)が旧盆中日に開く恒例行事。会場では屋台なども店開きし、大勢の人たちでにぎわった。
同公民館は去年、新型インフルエンザの影響を配慮して同祭りを取りやめ、地域の人たちだけでエイサーを奉納していた経緯がある。今年は口蹄(こうてい)疫の影響が懸念されたが、同公民館では「競りが再開されたため、エイサー祭りも例年通り行うことができた」(吉川館長)としている。
会場では中央のステージで三線の演奏があり、踊りの輪を勇壮な太鼓の輪が囲むようにしてエイサーが繰り広げられた。明石のエイサーには都留文科大学(山梨県)の学生や卒業生が参加するのが恒例になっており、今年は合わせて13人が踊りの輪に加わった。
吉川館長は「エイサー祭りは明石最大のイベント。大勢の郷友が戻り、親交を深める場なので、例年通りに戻せて良かった」と話していた。
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