【那覇】桜坂劇場で21日夕、竹富島を舞台にした映画「星砂の島のちいさな天使」の上映会・舞台あいさつがあり、川満栄長竹富町長から、銀幕デビューを果たしたプロレスラーの長州力さんに町観光大使の委嘱状が交付された。
川満町長は舞台あいさつで「竹富町には多くの島があり、豊かな自然や南十字星が見える島など、いろいろな体験ができ、リピーターも多い。ぜひ皆さんにも来てほしい」と呼びかけ、長州さんの今後の活動に期待した。
長州さんは「竹富島をはじめとする周辺離島を含め、八重山の素晴らしい文化や伝統などを多くの人にPRしていきたい」と意欲を語った。
同映画は、観光客の減少や医師不足などの問題を抱えた島の将来をめぐり、伝統を守っていきたい島の住民と観光客倍増計画を進めたい行政との間で、口論が絶えず、笑顔が消えていくという設定で、1人の少女との心の触れ合いを通して大切なものを見つけていくストーリー。
映画には八重商工出身の大地康雄さんのほか、飯田里穂さん、牧田哲也さん、三上真史さん、津田寛治さん、矢口真里さん、前田憂佳さん、美保純さん、相島一之さんらが出演している。
なお売り上げの一部は「竹富島のデイゴを救おう!」実行委員会に寄付される。
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