Category: 自然・科学
石垣市平久保の米盛三千弘さん宅の庭で、鬼面角(キメンカク)とみられるハシラサボテンの花が毎夜数個の白いかれんな花を咲かせている。8年ほど前に知人から鉢植えでもらったものを庭に植え、3年ほど前から花をつけたという。
高さは約5メートル。幹の太さは直径約20センチ。夕方から蕾がだんだんふくらんで直径10センチほどの白い花が午後10時すぎから咲き、翌朝にはしぼんでしまう。
昨年は約90個ほど花を咲かせたようだが今年は少なめ。でもまだまだ蕾をたくさん付けており、しばらく楽しめそうだ。
米盛さんは「台風で何回か折れたが、すごい生命力で手入れをしないでも気ままに育ってみごとに花をつけている。珍しがって多くの人たちが写真を撮っていく」と話していた。
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