Category: 社会・経済
今年2月1日、石垣市内の託児所で乳児が死亡した事故を受け、石垣市は認可外保育施設の実態調査に乗り出すことになった。6人以上の乳幼児を預かる施設は県に届け出る必要がある。市児童家庭課によると、託児所のような小規模施設の実態がつかめておらず、今回の調査で現況を把握して届け出を促す考えだ。
届け出は、利用者が適切な選択できるよう施設の情報を的確に伝え、安心して子育てができる環境をつくるのが目的。届け出た施設は、県の立ち入り調査が行われ、助成を受けられるようになっている。
同課によると、市内には認可外保育所は17カ所あるが、それ以外の託児所については届け出対象かどうかもわからないという。市は現段階で10カ所ほど把握しており、今月末に訪問調査を行い、対象施設には届け出を促すことにしている。届け出後は市の子育てマップなどに追加掲載するなどして利用者に情報を提供することにしている。
届け出の受け付けは市町村を通じて行われ、市の窓口は児童家庭課子育て推進係(82-1704)。
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