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9月に8年ぶり新アルバム
【那覇】今年デビュー20周年を迎えた石垣島出身のBEGIN(比嘉栄昇、島袋優、上地等)のメンバーが9日夕、本社那覇支局を訪れ、8年ぶりとなるオモトタケオシリーズの第3弾「ビギンの島唄 オモトタケオ3」を9月に発売すると発表した。
オモトタケオシリーズはこれまでに、「涙そうそう」や「島人ぬ宝」「かりゆしの夜」「オジー自慢のオリオンビール」など数々の名曲を生み出してきた。
第3弾では、石垣島出身のプロ野球選手、千葉ロッテマリーンズの大嶺祐太投手を応援する気持ちを込めた「爬竜舟」。
各種行事で男性陣が楽しくビールを飲むなか、料理や後片付けに追われるアンマー(お母さん)たちの「私たちもビールが飲みたいのよ」という気持ちを歌った「アンマー我慢のオリオンビール」は「オジー自慢のオリオンビール」の続編ともいえる曲、石垣島出身の民謡歌手・鳩間可奈子さんも参加している。
このほか、ラジオ「おーりとーりFM」で演じていた島袋さんのオジーキャラ「ゴッド・アザ」と上地さんのオバーキャラ「ひとみオバー」によるデュエット曲「医者半分ユタ半分」など全9曲が収録されている。
8年ぶりのオモトタケオシリーズに比嘉さんは「お祝いの席やみんなで盛り上がる時に歌えるような明るいアルバムにしたかった」と話し、「アンマー我慢のオリオンビール」のなかで、「オリオンじゃんけん」という歌遊びがあることを説明した。
上地さんは「これまでのアルバムでは、全国に窓を開いたものだったが、今回は沖縄の人間臭さや身近な生活を表現したかった」とアルバム制作をふり返った。
島袋さんは「最近は石垣島でライブをしていないので、ぜひ地元でライブをしたいと思っている。アルバムを聴きながら待っていてほしい」と話した。
「ビギンの島唄 オモトタケオ3」は9月8日発売。全9曲入り。定価2000円。
また、今年6月26日に沖縄西原マリンパークで開催された「うたの日コンサート2010」の模様が8月11日午後7時から、琉球放送(RBC)テレビで放映される。
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