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浦添工業、2人が表彰台に
全国高校総合体育大会(美ら島沖縄総体)三笠宮賜杯第57回全国高校レスリング選手権大会最終日の5日、市総合体育館メインアリーナで個人対抗戦の決勝戦まで行い、閉会した。県勢では、2人が表彰台に登り、96キロ級の志喜屋正明(浦添工業高校2年)が準優勝、84キロ級の与那覇竜太(同1年)が3位となった。表彰式では、50キロ級から120キロ級まで全8階級を制した選手らに表彰状が贈られ、最後はカチャーシーで大会の成功を祝った。
個人対抗戦は、50キロ級で山﨑達哉(自由ヶ丘学園・東京)、55キロ級で高橋侑希(いなべ総合学園・三重)、60キロ級で桑原諒(飛龍・静岡)、66キロ級で保坂健(埼玉栄・埼玉)、74キロ級で坂本悠太(霞ヶ浦・茨城)、84キロ級で松野裕也(霞ヶ浦・茨城)、96キロ級で山本康稀(花咲徳栄・埼玉)、120キロ級で前川勝利(霞ヶ浦・茨城)がそれぞれ優勝し、50キロ級優勝の山﨑が最優秀選手に選ばれた。
県勢は、準々決勝で惜しくも敗れた55キロ級の金城希龍(浦添工業3年)、66キロ級の宮城辰司(同)、120キロ級の宮國雄太(同1年)が5位に入った。
式では、全国高校体育連盟レスリング専門部の糸永隆章部長が、「全国各都道府県を一巡する最後のインターハイで、大成功となった。地元のこれまでの努力に感謝したい」と述べ、県勢については「浦添工業高校は3位。そして地元の八重山高校も健闘した。この2校は大会を契機に、競技の普及拡大に努めてくれた」とたたえた。
藤本賢一審判長は、「4日間の熱戦。初日から見応えある試合が続き、29回出場で21回優勝の霞ヶ浦高校は語りぐさになる。開催県、浦添工業高校も3位の善戦。そして補助員の高校生のおかげで安心した大会運営となり、素晴らしい思い出をいただくことができた」と講評し、中山義隆石垣市長もねぎらいの言葉を送った。
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