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オニヒトデ大発生2代目見つかる 御神崎近海で885匹駆除

関係者「来年以降が心配」
 八重山ダイビング協会は3日、石西礁湖自然再生サンゴ礁保全基金を活用し、御神崎北海域でオニヒトデ885匹(約700キロ)を駆除した。5~10センチの生後1年未満のオニヒトデ16匹も駆除され、来年以降の発生を懸念する声が出ている。  オニヒトデの大発生は2008年から続いているが、これまでの駆除活動で1年未満はほとんど見つかっていなかった。協会環境対策委員の佐伯信雄氏らによると、10センチ未満は大発生世代の2代目の可能性が高い。佐伯氏は「これまで見つからなかったが、来年以降は心配だ」と話した。  駆除には協会員ら9人が参加、3回のダイブで駆除活動を行った。40センチ以上のサイズが半数近くを占めたという。
  • タグ: オニヒトデ駆除
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