8月
3日
2010

大接戦に会場は熱気 声援に選手ら奮起

Category: スポーツ Tag: レスリング 八重山高校



 全国高校総体レスリング選手権大会初日の2日、1回戦シードの八重山高校は、山梨県代表の韮崎工業高校に4-3で敗れ、3回戦進出はならなかった。だが大接戦の展開に、会場は詰めかけた応援団の熱気に包まれた。
 一方、同じくシードの浦添工業高校は、和歌山県代表の紀北工業高校と対戦、7-0の圧倒的な強さで16強入りを決めた。
 学校対抗戦は7階級で行われ、八重山高校は50キロ級の古見優季(2年)が不戦勝、1-0で好スタート。

 55キロ級で松村魁貴(3年)がテクニカルフォール、60キロ級の奥松悠(同)が判定でそれぞれ負け、2-1と逆転されたが、74キロ級の知花壮一郎(3年)が開始34秒でフォール勝ち。会場を沸かせた。
 続く74キロ級では、玉城雄輝(3年)が、1ピリオド終了間際に、大技を見せてビデオ判定に持ち込んだが、ポイントは与えらず、2ピリオドでフォール負け。
 84キロ級の前盛翔(同)は終始相手を抑え込んで圧倒、確実にポイントを重ねた。相手には1ポイントも与えず判定勝ち。再び3-3の振り出しに戻した。
 勝負は120キロ級に委ねられ、唯一の1年生部員の長濱優一(1年)は押し合いからすきを伺ったが、逆に相手に抑え込まれ、1分23秒でフォール負け。3回戦進出にあと一歩手が届かなかった。
 3日は引き続き学校対抗戦が行われる。

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