8月
3日
2010

最近、「Twitter」(ツイッター)という…

Category: 不連続線



 最近、「Twitter」(ツイッター)という言葉をよく聞く。ブログとチャットを合わせたようなインターネットサービスだ▼短文の投稿システムで、携帯電話にその機能を備えた機種が出回り、爆発的な広がりを見せている。例えば石垣島と検索すると、島の感想や食事情報などあらゆる投稿がリアルタイムで表示される▼今後利用者は加速して増加する見通しで、これを活用する企業の代表や役員も増えているという。大きな企業になると、自社製品などに関する消費者の反応はトップに伝わりにくい。このため情報を自ら収集、経営に反映させようとしている▼また、ツイッターで商品入荷状況やタイムセールを発信したり、顧客とのコミュニケーションを取っている零細の商店主もいる。電子の口コミ情報をフル活用しているのだ▼携帯電話でインターネットが利用できるようになり、あらゆる事業所が評価されるようになった。特に宿泊施設や食事どころは多くの感想が書き込まれている。観光客はその評価を参考に動く傾向にある▼若い経営者が多い八重山青年会議所は、このようなネットサービスをどうとらえているのだろうか。リスクもあるが、活用によっては大企業に対抗できる手法のひとつでもあるのだ。(黒島安隆)

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