八重高はシードで2回戦から
全国高校総合体育大会(美ら島沖縄総体)三笠宮賜杯第57回全国高校レスリング選手権大会が、2日午前9時から市総合体育館で開幕する。大会には、47都道府県から選手670人が出場、県立4校の教職員と生徒約700人が運営に携わる。初日は、午前10時30分から競技を開始、学校対抗戦の2回戦まで行われる。1回戦シードの八重山高校レスリング部は、韮崎工業高校(山梨県)と添上高校(奈良県)との勝者と2回戦で対戦する。
試合前日の1日午後には、学校対抗戦出場校の計量が行われ、八重高は全7回級でこれをパスした。松村魁貴主将(3年)は「本番までのステップが整った。後は気合を入れてできることをやるだけ。一人ひとり、気持ちの入った試合になれば」と意気込む。また、同部の具志堅太一監督は「ようやくスタートラインに立った。今までやってきたことを全部出し切りたい」と話していた。
学校対抗戦は、全47都道府県、48高校によるトーナメント方式で競われ、各試合とも7回級のうち、4勝を上げた高校が勝者となる。総体開催地の沖縄県からは、八重山高校のほか、浦添工業高校が出場する。
3日午前9時からは、学校対抗戦の決勝戦まで行い、4、5の両日は個人対抗戦が実施され、閉会式を迎える。
学校対抗戦出場の八重高選手は次の通り。
50キロ級=古見優希(八重高2年)
55キロ級=松村魁貴(同3年)
60キロ級=奥松悠(同3年)、新城遼次(同1年)
66キロ級=知花壮一郎(同3年)
74キロ級=玉城雄輝(同3年)
84キロ級=前盛翔(同3年)
120キロ級=長濱優一(同1年)
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