イリオモテヤマネコをデザインした竹富町のマスコットキャラクターの着ぐるみが誕生した。町内の小中学生から募集し、今年の八重山の海開きで発表したデザインを立体化した。30日、竹富町役場を初訪問し、川満栄長町長や職員に大歓迎された。初仕事は観光の日の8月1日。石垣港離島ターミナルでデビューし、町特産の黒糖などを配布して町観光をPRする。
町観光協会(会長・川満町長)の青年部(屋宜靖部長)が中心となって着ぐるみ製作に取り組んだ。屋宜部長が昨年11月、彦根の「ひこにゃん」にヒントを得て町長に提案して実現。屋宜部長は「今日が誕生したばかり。今後、いろんなイベントで活躍させたい」と意気込んでいる。
役場で初対面した川満町長は「八重山は全国でもブランド力があり、しっかりアピールすることでもっと観光振興が図られる。八重山観光に大きく貢献してくれる日本一のキャラクターとして絶賛したい」と話した。
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