7月
30日
2010

受験資格、40歳まで拡大 市職員採用試験tweet!

Category: 社会・経済



8月2日から受け付け

 石垣市は2010年度の職員採用候補者選定試験から受験資格を2歳引き上げて40歳までとする方針を決定、8月2日から受け付けを開始する。対象は行政職、土木技術職、幼稚園教育職。これまでは38歳までを受験資格者としていたが、中山義隆市長が「優秀な人材を幅広く求めたい」として庁内の試験委員会に諮り、7月7日の試験委で変更を決定した。

 県内各市によると、糸満市の33歳(行政職上級)を除く全市が受験資格を29歳までと設定している。石垣市はこれまでも高卒見込み者から38歳までの範囲で設定していたが、今回の引き上げでさらに受験資格者の幅を拡大する。
 行政職、土木技術職は1970(昭和45)年4月2日以後に出生した者で高卒者や来年3月末の高卒見込み者。幼稚園教育職も1970年4月2日以後の出生者で、幼稚園教諭免許取得者か来年3月末までに取得見込みの者。

 中山市長は29日、「島外で民間企業に働いている人でも石垣島で仕事をしたいという意志がある人も応募できる。40歳に限らず市民サービスの向上に取り組める人、石垣市の夢を実現できる人、特殊な技能・能力を持つ人の応募を期待したい」と話した。
 試験の受け付けは8月2日から同月16日まで。一次試験は9月19日に行う。採用予定数はいずれも「若干名」。09年度は289人が受験した。

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