クルーズ船の好調など要因
県八重山事務所がまとめた6月の八重山入域観光客数は、5万9742人で前年同月を841人(1.4%)上回った。前年実績を上回ったのは2カ月連続。好調なクルーズ船と台湾からのチャーター便、県内便の健闘が要因。1月から6月までの累計は35万3304人で前年を1847人(0.52%)下回っている。7月はクルーズ船が好調な上に航空機の県内便の回復があり「前年並み」と予想している。定例記者懇談会の席上、発表した。
6月の観光入域は、空路が5万247人(前年比98.4%)、海路が9496人(同121%)。計5万9742人で前年を841人(1.4%)上回った。観光消費額は34億5000万円(同97.7%)だった。
空路は県外直行便が前年比70.3%と低迷しているものの、県内便が104.4%と回復。台湾からのチャーター便(2社)による入域も1505人あった。
一方、海路は、クルーズ船「スーパースターリブラ号」の入港が前年の4回から7回へと増加したことで、前年を21%上回った。
行政区別では、石垣市が5万9454人(前年比101.4%)、竹富町が6万167人(95.5%)、与那国町2268人(94.9%)だった。
同事務所では7月は「クルーズ船が比較的好調であり、県内便が回復しているため、前年並みになる」と予想している。
コメントしてください。(
)