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口蹄疫防止の宮崎県に リボン胸に感謝を示す

レスリング競技の役員ら
 家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫感染被害が広がった宮崎県を激励しようと、美ら島沖縄総体レスリング競技の準備を進める高校生一人一役活動推進委員会八重山地区生徒実行委員会らは28日午後、市総合体育館武道場で「グリーン・ホワイトリボン」約1000個を作製した。これを役員や補助員が胸に付け、感染拡大防止に努めた同県や他県の農林高校にエールを送る考えだ。  これは、畜産が盛んな八重山から、口蹄疫の感染拡大防止に尽力した宮崎県をはじめ、他県の農林高校などへ感謝し、激励の意味を込めた取り組み。緑色と白色でできたリボンは、牧草の緑、消毒に利用される消石灰の白という意味が託されている。  この日は、同実行委をはじめ、本島からの補助員などが同リボンを一つひとつに感謝の気持ちを込めながら手作りし、同実行委副委員長の石垣信佳君(八重農2年)は「口蹄疫被害は人ごとではない。この取り組みが全国にも広まり、リボンが持つ意味にも触れてほしい」と話していた。
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