Category: 社会・経済
県消防協会八重山地区支部(田場由盛支部長)は27日午前、石垣市消防本部に「救急ステーション」の表示パネル24枚を寄贈した。
救急ステーション制度は市民や観光客の安全・救命効果の向上を図るのが目的。
同ステーションは自動体外除細動器(AED)設置施設で救命講習修了者が営業時間中は常時、駐在していることなどを基準に消防長が認定するもの。
先日、県内で統一された制度として運用することが県消防長会で決まり、救急ステーションパネルの表示マークも統一された。
贈呈式で田場支部長は「石垣市は県内市町村でもAEDの設置数がトップで市民が安全、安心して生活できるように表示パネルを掲げてほしい」と述べ、パネルを手渡した。
前木秀靖消防長は「今回、県内でのステーション制度として表示パネルのデザインも統一され、支部員の支援に感謝している。有効に活用したい」と礼を述べた。
市内にはAEDが113カ所、125器設置されており、そのうち、51カ所の事業所が救急ステーションとして認定されている。
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