7月
28日
2010

白保の人骨で特別展 実物は8月3日から展示

Category: 地域・教育



8日まで博物館

 白保竿根田原洞穴で見付かった2万年前の人骨などを紹介する石垣市立八重山博物館の特別展が27日、始まった。8日まで。
 同洞穴の人骨の実物は8月3~8日に展示されるほか、同展開催中の8月1日午前10時からは県立博物館・美術館の藤田祐樹氏のギャラリートークがあり、ここでも紹介される。

 同展は「偉大な旅―新人の拡散と八重山 白保竿根田原の人骨は何を語るか」。「偉大な旅」は、現代人を含む新人(ホモ・サピエンス)がアフリカから世界へ拡散していったことを示す言葉。
 展示では、新人より前の北京原人や、東アジアの新人化石として知られる中国の山頂洞人、沖縄で見付かっている港川人などを複製や写真で紹介。
 約800年前のものとされる波照間の大泊浜貝塚から見付かった人骨や、八重山の先史文化がどのようにしてもたらされたかを論じたパネルなども展示されている。

関連記事

powered by weblio


トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/16455/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/16455/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.