Category: 地域・教育 自然・科学 Tag: サトウキビ
国際農林水産業研究センター熱帯・島嶼(しょ)研究拠点(熱研)の第17回熱研市民公開講座が27日夜、市内で開かれ、生物資源分野の寺島義文研究員がサトウキビについて講演した。
寺島氏は、キビの特性として、光合成や水の利用などで「イネやトウモロコシなどよりすぐれている」などと説明。
キビが持つ遺伝資源を利用した品種開発についても紹介。世界の人口増加や地球温暖化などに意識した取り組みとして、干ばつの影響で株出し栽培の単収が低い東北タイで行っている技術開発などを取り上げた。
キビからのエタノール生産技術の開発に向けて県内で行われている、アサヒビールとの共同研究も紹介した。
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