
八重山広域市町村圏事務組合議会(砂川利勝議長)は、26日午後2時から市役所会議室で第2回臨時議会を開き、台湾東部(宜蘭、花蓮、台東)との国境地域間交流推進事業関連予算など123万6000円を追加し、予算総額を1096万1000円とする2010年度ふるさと市町村圏基金特別会計補正予算など4議案を全会一致で可決した。
補正の主な内容は、本年度予定されている台湾東部との職員交流に向け、台湾側との折衝や通訳者への謝礼金のほか、交流事業報告書(和・中文)の印刷製本費、中国語の観光ガイドブック(1500部)の制作費などとなっている。
組合によると、職員交流は、台湾東部から花蓮と蘇澳鎮の職員2人が10月31日から10日間、八重山を訪問。八重山からは3市町から各1人の計3人が11月16日から25日までの10日間、台湾東部を訪問し、研修する。
これに向け、今月6日には広域職員が蘇澳鎮へ出向き、事業の調整会議に臨んでいる。
この日の議会では、10年度一般会計補正予算や09年度一般会計、基金特別会計決算も承認した。
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