7月
27日
2010

大綱引き、31分の大勝負 雨の中、大浜公民館豊年祭

Category: 地域・教育 Tag: 豊年祭



 大浜公民館(前津正明館長)の豊年祭が25日午後、大浜小学校北側の崎原道路などで行われ=3面に写真特集=、大綱引きは雌雄を決するまでに31分50秒かかり、近年まれにみる大勝負となった。

 終日ほとんど雨が降り続く1日となるなか、午後2時すぎから集落に近いカースンヤーの浜で集落内にある5カ所の御嶽から神司が集まり、「アガリ節」を歌ってミルク世果報を招き寄せる儀式「ユーニガイ」を行った。
 このあと、午後4時半ごろから豊年祭の会場の中心に位置する番所(オーセ)で旗頭やイリク太鼓、ミルク、世雨節の奉納を行った。
 雨脚は、弱まったり強まったりしながら集まった人たちを濡らした。豊年祭の最後を飾る大綱引きでは大粒の雨となったが、綱を引く字民や参観者は一向に気にならない様子で、半時間を超える大勝負で来夏世(クナツユー)の豊作を祈願した。

関連記事

powered by weblio


トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/16449/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/16449/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.