中学硬式野球の八重山ポニーズ(上地玄修監督、登録部員15人)が東京都江戸川区で24日開幕する第36回ポニーリーグ全日本選手権大会に県代表として出場する。上地監督によると、全国レベルの大会に出場するのは4年ぶり。現ナインは廃部の危機を乗り越え、全国への切符を手にした。「頂点を目指して頑張りたい」と意気込んでいる。
上地監督と部員が出発前日の22日、石垣市役所に中山義隆市長を訪ねた。新城仁貴主将(3年)は「3年生にとっては最初で最後の全国大会なので頂点を目指して頑張りたい」と決意を語った。
上地監督によると、現在3年生は廃部の危機にあった際に入部したメンバーで、1年のときから県内リーグに参加している。昨年になって同リーグで5勝2敗の成績を収め、初めて全国の出場権を得た。
上地監督は「彼らは公式戦50試合以上を経験している。場慣れしており、球場の雰囲気に飲まれることはなく、緊張することはない。まずは守って、少ないチャンスをモノにしたい」と話した。
中山義隆市長は「頂点を目指し、全力を出し切って頑張ってほしい。市民も期待している」と激励した。
チームは23日出発する。初戦は25日、葛飾ポニーズと対戦する。
メンバーは新城仁貴、石野颯人、根間信明、伊禮良太、後原大輝、榎本丞一郎、仲宗根旬平、玉那覇友也、上原卓朗(以上3年)、市川海悠(2年)、平安名勇太、具志堅忠憲、宮良雄太、屋良部快斗(以上1年)、仲嵩優雅(小学6年)。
コメントしてください。(
)