準備委が発足
生涯スポーツの振興を図る総合型地域スポーツクラブの竹富町設立準備委員会が20日午後、石垣港離島ターミナルで開かれ、町体育協会を中心とした同委員会の役員や2010年度事業計画と予算案などが承認された。
総合型地域スポーツクラブは、幅広い世代の人々がさまざまなスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブで、町は同日の会合で2年後の設立に向けた準備委員会を発足させた。
準備委員会では、生涯スポーツを通して町内に点在する島々の町民が無理なく体力の維持と健康増進、人的交流を図ることを目的に日本体育協会の支援を受けて、同クラブ創出支援事業を展開する。
委員長に就任した川満栄長町長は「生涯スポーツは人生を楽しく、生きがいのあるものにする。いろんな種目があるが、それぞれの島や地域でスポーツを楽しみ、健康管理ができるようになることを期待している」とあいさつ。
県体育協会のクラブ育成アドバイザーを務める仲里健、慶田花英太両氏が総合型地域スポーツクラブの背景と取り組みや創設支援事業の趣旨と概要をそれぞれ説明した。
準備委では町の「ぱいぬ島健康プラン21」と合わせて、スポーツを取り入れた健康づくり施策を展開することを確認し、総額132万円の新年度予算案などを承認した。
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