Category: 自然・科学
石垣島で21日午後6時ごろ、東の空に大きな輪を描くように見事な二重の虹が現れた。虹は雨粒に太陽の光が反射し、光が屈折して見える現象。約10分間にわたって観測された。
八重山地方は梅雨明け以来、雨の少ない日が続いているが、この日午前中は大気の状態が不安定となり、各地で久しぶりに降雨があった。四カ字豊年祭が始まった石垣市では炎天下、各御嶽で神司ら慈雨を願ったが、祈りが天に通じたかのように、“恵みの雨”に。
雨量は降り始めから21日午後5時までに竹富町波照間での11.0ミリを最高に、石垣市伊原間で9.5ミリ、西表島大原8.5ミリ、登野城8.5ミリ、川平7.0ミリ、与那国で6.5ミリが観測された。
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