Category: 社会・経済
欧州での販売契約も
カラフルなデザインや愛くるしい表情が人気の米子焼工房(勝連久誌代表)のシーサーが、フランスで1日から4日間開催されたジャパン・エキスポに並んだ。仏を中心に欧州で沖縄の陶器工芸品を扱う会社が自らのブースで120点を紹介、好評を博した。米子焼は同社と欧州での販売契約を結んでおり、エキスポ出展が欧州展開への足がかりになればと期待している。
現地に赴いた同工房の勝連幸子店長(74)は「夢にも思わなかった。うれしくてたまらない」と反響の大きさに驚き、「今後、浸透してほしい」と話している。
パリ市内で沖縄の陶器工芸品を扱う会社を経営するニコラ・ジョバネッチさんとフレデリック・ルルワさんが沖縄を訪れた際、米子焼のシーサーが目を引いた。今年5月から2度、エキスポに出展したいと工房を訪れ、商品を仕入れた。
エキスポの会場を訪れた勝連店長は「こんなに日本が人気があるとは思わなかった。すごい熱気だった」と興奮気味。「日本の端で仕事をやっているが、外国まで商品が行くなんて信じられない。一生懸命やってきた甲斐があった」と話した。
米子焼と販売契約を交わしているニコラさんらは8月2日、仕入れのため同工房を訪れるという。
同工房は今年で設立30周年。市特産品販売センター設立の際、空港で売れるものをつくろうとカラフルで愛らしいシーサーの商品開発を行った。
パリ進出おめでとう。
独特のデザインは悪くないよね。
お年を重ねるにつれさらにパワーアップしているかのような、オーナー夫妻。
勝連代表といえば、もう一つ気になるのが、エコを目指した新エンジンのその後。
進んでますか?