【那覇】2010年度全国高校総合体育大会「美ら島総体」の開幕まで残り2週間となった14日、那覇市の県立武道館で代表選手結団式が行われ、全国大会での必勝を誓った。県代表には八重山から沖縄本島に進学した生徒も選ばれており、本番に向けて練習に励んでいる。
男子バスケットボールで県大会を制した美来工科高校には、新里龍武選手(3年)=石垣中出身=と玉城智也選手(3年)=石垣第二出身=、女子バスケットボールの優勝校・那覇高校には山田千尋選手(3年)=石垣中出身=、男子テニスは団体と個人に出場する沖縄尚学高校の我謝海選手(2年)=石垣第二出身=が全国大会に臨む。
また、美来工科で主将も務める新里選手は、28日に県総合運動公園陸上競技場で行われる総合開会式で、県の旗手として選手団を率いる。
大会に向けて新里選手は「まずは1戦1戦しっかり戦ってベスト8以上を目指す。県代表として旗手を務めるので堂々と行進したい」と抱負。玉城選手は「チームの1人ひとりが自分のやるべきことをしっかりとやって戦っていきたい」、山田選手は「県代表としての自覚を持って、ベスト8以上を目指して頑張っていきたい」、我謝選手は「団体戦ではチーム一丸となってベスト8以上を目指し、個人戦でも上位にいけるよう、1戦1戦頑張っていきたい」とそれぞれ抱負を語った。
大会はバスケットボールが29日から沖縄市体育館や西原町民体育館。テニスは30日から奥武山庭球場などで開催される。
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