17日に興南と対戦
【那覇】第92回全国高校野球選手権沖縄大会(主催・県高校野球連盟、朝日新聞社)は11日、沖縄セルラースタジアム那覇で準々決勝を行い、八重山高校が今年の春の選抜大会に出場した嘉手納高校を2-1の接戦で下し、22年ぶり2度目のベスト4進出を決めた。
八重高の準決勝は17日、北谷公園野球場の第2試合で、春の選抜大会優勝校の興南高校と対戦する。
八重高は3回表、嘉手納に1点を先制されたが5回、2本の短打と四球で1死満塁、5番・長嶺敬太のレフト犠牲フライで山城太地が本塁に生還、同点に追いついた。
7回には、先頭打者の松原範和が中堅前の短打で出塁し2塁に盗塁。1死2塁となったところで、長嶺の左中間安打で松原がかえり逆転した。
先発の又吉は7回を1失点と好投。8回から宮良匡がマウンドにに上がり、後続をしっかりと打ち取った。
八重高の仲里真澄監督は「選手たちの力はベスト8で終わるようなものじゃないということを確信していたので、強豪・嘉手納を相手に力を出すことができて良かった」、山城主将は「嘉手納は強かったが自分たちの勝ちたいという気持ちが強かったと思う。準決勝の興南も強豪だが、チーム一丸となり、絶対に勝つという気持ちで倒しに行く」と次の試合への意気込みを語った。
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