7月
8日
2010

上半期火災、前年同期比4件減 石垣市消防

Category: 災害・事件・事故



住宅用警報器、早めの設置呼びかけ

 石垣市消防本部(前木秀靖消防長)は今年上半期(1~6月末)までの火災発生状況をまとめた。
 それによると、火災発生件数は8件(昨年同期12件)で、死者1人(同2人)となり、昨年同期と比較すると発生件数、死者ともに減少している。

 内訳では、建物火災4件が最も多く、次いで車両火災2件、その他の火災、林野火災がそれぞれ1件だった。
 このうち、死者が出た建物火災は、2月に石垣市大川の民家が全焼したもので、63歳の男性が亡くなり、住宅用火災警報器は設置されていなかった。
 一方、昨年は建物火災8件、車両火災3件、その他火災が1件で、建物火災で女性、その他の火災で草焼き中の男性がそれぞれ死亡した。

 同本部では、「住宅用火災警報器が設置義務となる2011年6月1日まで1年を切っており、早めの設置をお願いしたい。また夏場は花火などを楽しむ機会が多く、火の後始末はしっかりとしてほしい」と呼びかけている。

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