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最終日は4本 与那国国際カジキ釣り大会

チームタケオ(大阪)が優勝
 【与那国】第21回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町、主管・同実行委員会)最終日は4日、初日に続き4本のカジキがあがり、2日間で合計6本の釣果で閉幕した。トローリングの部は、最終日に164キロのシロカワカジキを釣りあげたチームタケオ(大阪府)が優勝を飾った。また、磯釣りの部は兼堅佳克さん(与那国)が優勝した。最終日の夜には、カジキの丸焼きが来場者に振る舞われ、祖納青年会の棒踊りや与那国出身の長間孝雄のアヤメバンドのステージなどで会場は遅くまでにぎわった。  最終日は、中盤までヒットがなかった前日と打って変わり、午前中からヒットの情報が大会本部に入り、4本のカジキが次々に陸揚げされ、会場は活気にあふれた。  優勝を飾ったチームタケオ(大阪府)の屋成武雄氏(74)は「1日目と2日目の午前中はまったくアタリがなく、アタリがあったのは釣りあげた1本だけ。200キロ台を狙っていたので、大きさには満足していないが、みんなが釣れていないなかで釣れてうれしい。来年の大会では300キロオーバーを狙いたい」と話した。  大会長の外間守吉町長は「大会中、晴天に恵まれ、事故もなく終わってホッとしている。年々、参加者も増え、サブイベントも充実し盛り上がっている。確実に釣れるという、結果も出ており、来年に向け、釣果を期待したい」と話した。  また、数多くの人がヒットしながら釣りあげ、船に引き揚げるまでいたっていないことから「アングラー向けに(カジキ釣りの)マニュアルを作る必要がある」と述べた。  夜は、約100キロのカジキの丸焼きが振る舞われたほか、祖納青年会が勇壮な棒踊りを披露。与那国方言を使った紙芝居やあやめバンド、男女ユニットバンドSORAの演奏、陸自第15旅団第15音楽隊の演奏もあり、町内外から詰め掛けた大勢の観衆でうまった会場は夜遅くまでにぎわった。  大会の結果は次の通り。 【トローリングの部】  (1)チームタケオ(大阪府・屋成武雄、和泉正次)シロカワカジキ164ポイント=大物賞(2)イン・ザ・ミラー(愛知県・植手章)クロカワカジキ2本150ポイント(3)なにわ突撃隊(兵庫県・タックルながい、島田まさし)クロカワカジキ128ポイント 【磯釣りの部】  (1)兼堅佳克(与那国)グルクン他21ポイント(2)前泊豊(石垣市)同8ポイント(3)宮里勝広(うるま市)ミミジャー他3ポイント 【親子釣り大会】  (1)上原家チーム(ハネマチ13ポイント)
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