八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

千葉ロッテの大嶺祐太投手がようやく長い…

 千葉ロッテの大嶺祐太投手がようやく長いトンネルを抜け、郷里の人々を安どさせている。4月14日以来2カ月半ぶりの勝利で3勝目、プロ通算10勝目となり、今季の目標である背番号と同じ11勝に向けて再スタートを切った▼プロ4年目の今季は、弟の翔太選手が入団したこともあって大きな飛躍が期待された。その通り4月7日のソフトバンク戦でプロ初完封。続く14日の日本ハム戦では6-1で完投勝利を挙げ、快調な出足▼ところがその後はまったく振るわず、5月中旬から6月初めまで2軍に落ちた▼約3週間ぶりの登板となった30日は、このところ先発投手が打ち込まれ、今季初の4連敗を喫するなどチームの悪い流れを止める連敗ストッパーの役目を背負わされての登板となった▼しかし1、2回で計3点を失い、またもやの不安がよぎったが、そこから持ち直して以後6回まで無失点に抑え、西村監督にも称賛された▼2軍では既に弟の翔太と5月28日の巨人戦で兄弟出場を果たしており、祐太が5回1失点で勝ち投手、翔太はサードで2打数ノーヒットだった。翔太も高卒ルーキーの割には2軍でよく起用され、3日現在59試合中22試合に出場。71打数16安打4打点の打率2割2分5厘の成績。1軍での兄弟そろっての活躍を楽しみに待ちたい。(上地義男)

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム