6月
29日
2010

新人賞54人、優秀賞27人が合格 第36回八重山古典民謡コンクールtweet!

Category: 芸能・文化 Tag: 三線



合格発表に一喜一憂

 第36回八重山古典民謡コンクール(主催・八重山毎日新聞社)は27日、優秀賞の審査を行い、4日間の審査日程を終えた。同日夜、新人賞と優秀賞の合格者80人が市民会館中ホールピロティで発表された。今回のコンクールは19、20日に行われた奨励普及賞、最優秀賞と合わせて218人が挑戦。奨励普及賞19人、新人賞54人、優秀賞27人、最優秀賞6人の計106人(合格率48.2%)が見事、難関を突破した。合格者による発表会は10月23日に市民会館大ホールで行われる。

 合格発表は大勢の挑戦者が息をのんで見守るなか、午後7時すぎに行われ、張り出された合格者番号から自分の番号を見つけ、手をたたいて喜ぶ者や師匠とがっちり握手して喜んでいた。その一方で肩を落とす不合格もおり、審査結果に一喜一憂した。

 優秀賞に1回で合格した玉代勢秀弥さん(22)は「どの人よりも見た目で分かるほど緊張した。緊張のなかにも練習の成果が出せて良かった。周りの皆さんからたくさん励ましを受けたので、それに応えられてうれしい。次は間を置いて、最優秀賞に挑戦したい」と喜びを語った。
 今審査では、審査員から「歌のテンポが人によって違う」「前奏と歌のテンポが違う人が多い」「息の吸い込みが浅いため息継ぎの回数が多い」「八重山方言の発音の勉強が必要」「弾く姿勢にバラツキがある」などの指摘があった。

 なお合格者は次の皆さん。

【新人賞】
 臼杵泰郎、呉屋悦子、辻勝己、村田トシ子、運道高之、喜舎場瑞綺、國場美紀、渡慶次淳、嶋田圭一、熊谷和也、晦日和浩、前泊昌代、池間武将、野原里香、神谷千恵美、宮良哲史、上原忠次、樋口勇都、國仲健太、金子エミ、遠藤隆恵、川満朋葉、桃井栄一、普天間明日香、千葉晴子、小西麻子、佐藤岐代子、勢理客麗奈、内藤由美、宮坂由紀子、入米蔵育美、山川陽子、西原和希、海老沢希子、親里良克、西山光明、永井智子、大城真鶴、宮良江利奈、池田郁子、盛山浩道、甲田由美子、吉元當憲、西原由貴、南風原大征、土井正幸、五藤有美、新田智子、森宏之、林真紀、松藤俊也、大底祐介、宮城葉子、大山美都

【優秀賞】
 石井明子、江成美紀、世持麻希、中野宏、上野光世、嘉良直貴、宮根奈緒子、浅利祐美子、吉村勝也、山下義和、河上眞一、阪井晴美、下野由美子、田路恭子、山田有、南孝夫、糸数靜雄、吉井佑太、北村直子、廣田辰雄、原由美子、浦崎永吉、玉代勢秀弥、鈴木美里、田場紀惠子、世持錬、齋藤紀子

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