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オニヒトデは見られず 「ダブルリーフ」でサンゴ調査

 世界各地のサンゴ礁を同じ方法で調べるリーフチェックがこのほど米原の通称・ダブルリーフで行われ、この地点での調査が始まった2年前と同じ状態で維持されていることが分かった。  石西礁湖など八重山のサンゴ礁海域でオニヒトデの被害が広がるなか、ダブルリーフはオニヒトデがほとんど見られない場所として知られている。オニヒトデが1、2個体見られることはあるが、その都度駆除しているという。  今回の調査は各地でリーフチェックを行っているコーラル・ネットワークが実施。ダイバー13人が深さ3メートルと同8メートルの場所でサンゴの状態や魚類、無せきつい動物を調べたところ、サンゴ礁が健全な状態で保たれていた。  リーフチェックに参加したダイビングショップ経営の玉城世雄(としお)さん(51)は「ダブルリーフは、岸から2~3キロ離れており、陸域の影響を受けにくい。オニヒトデがほとんどみられないのは、こうした点と関係するのではないか」と話した。

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