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全国学力テスト本年度から様変わり 文科省が抽出方式に

郡内計1217人が挑戦
 小学校6年生と中学3年生を対象とした全国学力・学習状況調査が20日午前、全国一斉に行われた。郡内では八重山特別支援学校と対象学年の児童生徒がいない6校を除く全校で、小学6年生579人、中学3年生638人が国語、算数、数学の2教科のテストに取り組んだ。  今回は、前年度までの全校実施ではなく、文部科学省が調査対象として抽出した調査校が対象。残りは希望利用校として、調査を希望した学校のみでテストが行われた。  抽出校は従来通り、国が委託した民間企業が採点。県単位の学力・学習状況結果が報告される。  そのほかの希望利用校は各校で採点。その中から各クラス別にサンプルを抽出し、県教育庁が取りまとめる。  ただ、全体の集計は見送られることから、市町や地区単位の成績を出すことができず、地区や県、全国などとの学力比較ができなくなった。  テストは従来通り、小学校が国語と算数、中学校が国語と数学。それぞれA(知識問題)、B(活用問題)の2教科4パターンのテストが実施された。  また、児童・生徒の生活習慣や学習環境に関する調査も行われた。
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