3月
21日
2010

本当に紙の新聞は、無くならないと考えて…tweet!

Category: 不連続線



 本当に紙の新聞は、無くならないと考えているのか。15日の創刊60周年特集号の巻頭言に早速反応があった。テレビで読む新聞と携帯新聞に期待しているので、無くなりませんとは即答できず宿題にしてもらった▼この日は、多くのお祝いと励まし、要望を頂戴したが島を離れても故郷の事をずっと気にかけて下さっている熱心な講読者や同業者の指摘に今後の新聞作りのヒントを得た▼会見型の発表記事が多い。速報に追われ読者の読みたい点へ踏み込んでいない。中身も紋切り型で冷ややか過ぎる。問題提起の不足など▼記者もその板挟みに悩んでいる。署名入りで老舗の閉店を惜しむ気持ちを表したつもりが当事者側では、触れて欲しくなかったということもある▼過日、海岸の漂着ゴミのプラ製品を拾って油に戻すという企業の海岸美化の取り組みを誉め、結びに処理後の廃棄物処理への懐疑を書いたら、誉めた所だけ投機の勧誘文に転載され、困惑した▼あやぱにモールがユーグレナモールに変わった。水と光とCO2で育つ微生物のユーグレナで世界の食糧と燃料問題の解決を期待されているバイオ企業名。原料生産では石垣島の太陽とおもと山の水が唱われているので加工や販売も石垣発を望みたい。今後とも読者の関心には誠実に応えていきたい。(仲間清隆)

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