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新収蔵品展始まる 八重山博物館

貴重な資料100点余並ぶ
 市立八重山博物館主催の新収蔵品展が17日から同館特別陳列室で開かれている。  展示されているのは、2009年度に市民らから寄贈・寄託されたヨナグニサンの標本や新川のアンガマ衣装、郡内の神行事の写真、古紙幣、紙すき用具一式など100点余。  中でも、コリネリウス・アウエハント・静子夫妻(オランダ)が1965年から66年と75年から76年にかけて撮影した波照間や竹富島の神行事や石垣市公設市場などの写真40点余は当時の島の神行事や人々の暮らしなどを知るうえで貴重な資料となっている。  写真など140点を寄贈したアウエハント(楠)静子さん(那覇市在)は「主人が撮った何千枚もの写真がある。地元の人々に生かしてもらいたい」と話した。  会場には、市民や観光客が詰めかけ、展示された貴重な資料にじっくりと見入っていた。  同展は4月4日まで開かれている。入場は無料。
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