石垣市中央商店街振興組合(仲本勉理事長)は14日、同組合が所有する「あやぱにモール」のネーミングライツ(命名権)を株式会社ユーグレナ(東京都・出雲充社長)に譲渡するとともに、新名称「ユーグレナモール」の誕生記念式典を商店街入り口で開催した。
命名権の譲渡は、アーケード建設時の残債返済に向けて、組合が仲介会社を通して2年契約で同社に命名権を譲ることになり、日本最南端の商店街で日本初のネーミングライツの導入となった。
記念式典で仲本理事長は「同社と市の力を借り、商店街をますます発展させたい」と述べた。出雲社長は「最南端の商店街から健康と環境を日本全国に、世界に発信し、石垣島の観光、環境に寄与したい」とあいさつ。
大浜長照石垣市長のあいさつのあと、テープカットが行われ、緑色で描かれた「ユーグレナモール」の看板が披露された。商店街では、光扇会宇根由基子舞踊研究所による「鷲ぬ鳥節」で新たなモールの誕生を祝った。
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