延べ27団体が活動成果発表
生涯学習の意欲を高めることを目的とした2009年度石垣市生涯学習フェスティバル(主催・石垣市教育委員会)が13日、市民会館中ホールで行われた。延べ27団体が趣味やサークル、放課後教室などで活動してきた成果を舞台と展示で発表。子どもからお年寄りまで、学び続けることの楽しさを共有し合った。
午前9時30分から開会行事があり、川原小学校の児童がエイサーを披露して幕開け。江川三津恵教育長は「いつでもどこでも何でも学べる生涯学習は、地域づくりにつながる。生活の力となる。フェスタを通して学びの輪が広がることを期待したい」と話した。
舞台は三線、舞踊、健康体操、合唱、フラダンス、社交ダンス、棒術、太鼓演舞、ハーモニカ、詩吟など多彩な演目。発表者の生き生きとした、はつらつとした発表につられるようにフロアの人たちも歌や踊りの輪に加わり、参加型のフェスタとなった。
公民館主催事業、放課後子ども教室、青年・婦人・高齢者の各学級の活動成果が展示され、たこづくり、竹馬乗り、玩具づくりなどの体験コーナーもあった。
川原小の大嶺夏季さん(6年)、金城梨菜さん(同)は、放課後教室で作った大根の牛乳漬けを展示コーナーでPR。「みんなで集まって、いろんなことをするのが楽しい」と笑った。
合唱の一員として舞台に立った新城トヨさん(66)は「発表の場がないと気が緩む。やはりこういう場があると成果を出そうと一生懸命になります」と充実した表情をみせた。
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