ドイツの客船「オイロッパ」(2万8890トン)が11日朝、石垣港に入り、去年7月の石垣市長杯英語弁論大会で優勝した石垣中学校2年、丸山映実加さん(14)が「石垣での滞在を楽しんでください」と英語で歓迎のスピーチを行った。
乗客336人、乗員279人が乗り込み、7日にフィリピンのマニラを出港。石垣には台湾の基隆から入港し、11日夕には鹿児島向けに出港した。韓国の釜山などを経て、最終目的地の上海には22日に到着する。
歓迎式ではフリードリヒ・ジャン・アッカーマン船長らに花束を贈り、丸山さんがスピーチで川平湾の魅力をアピール。アッカーマン船長は「来るたびに、美しい石垣に感激する」とあいさつした。
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