
甲斐氏、八重山観光で強調
八重山を国際的な観光地にすることをテーマにしたフォーラムが10日午後、市内ホテルで開かれ、別府市外国人旅行者受入協議会の甲斐賢一会長と日本政府観光局海外プロモーション部の福田智弘欧米豪グループ次長が講演した。県の離島地域広域連携推進モデル事業「八重山地域国際観光拠点づくり戦略推進プロジェクト」の主催で、去年3月に続いて2回目。
甲斐氏は、別府で韓国通貨のウォンや台湾元、中国元などを両替できるように取り組んだ経験から「石垣で台湾元を両替できるようにしよう。台湾元の両替ができれば、台湾に対する歓迎の気持ちを表すことになる」と述べた。
「『来てくださいと言われたから来てみたのに、対応ができていなかった』ということになると、『本当に来てほしいと思っているのか』と思われる」とも述べ、PRと受け入れ体制の構築の双方に取り組むよう促した。
海外の旅行者数を毎月統計にして発表する取り組みや、登録した人たちが電子メールを同時にやりとりするメーリングリストの活用を通じた情報の共有にも触れた。
コメントしてください。(
)